ODYSSEY WHITE HOT PRO black ＃7 33inch

オデッセイ パター ホワイトホットプロ ブラック 7 2019年復刻版 フェイスににオデッセイの赤渦巻きロゴが入ったホワイトホットプロです。ホワイトホットプロにはフェイスに「PRO」の文字が入った仕様もありますが、個人的に赤うずまきの方がオデッセイパターという感じがあって気に入っていました。 2019年復刻版ですが、2021年に新品で購入したパターです。パターカバー付きです。 オデッセイ ホワイトホットプロ ブラックは、オデッセイが発売している人気パターシリーズの一つです。以下にその特徴をまとめました。 特徴: * ホワイト・ホット インサート: * ソフトな打感と優れたボールの転がりを実現する、オデッセイ独自のインサートが搭載されています。 * ブラック仕上げ: * 精悍なブラック仕上げが施されており、高級感のあるデザインです。 * 光の反射を抑え、集中力を高める効果も期待できます。 -形状:#7 seven ツノ型 -インサート:ホワイトホット -グリップ:純正 -ヘッドカバー:純正 -利き腕...右 -パター タイプ...ネオマレットタイプ -長さ:33インチ 以下「ゴルフ情報サイトGridge」の記事より引用 34インチは欧米人の標準的な長さ 多くのアマチュアゴルファーはパターの長さが合ってない傾向が見られますので、シャフトの長さには細心の注意を払うべきです。 パターは両腕を肩から自然に垂らした位置でグリップしてストロークするのが理想で、平均的な日本人の場合、長さは32〜33インチが適しています。 ところが、ゴルフショップで販売されているパターのほとんどが34インチで、シャフトが長過ぎるために、両ひじを左右に張り出して、いかり肩の構えになっています。 34インチという長さは身長も手足も長い欧米人のスタンダードの長さであり、それよりも小さい日本人が34インチを使用しているのは理屈に合っていませんよね。